今回の講義の中で目に見えないものの話になった時、私は占いや幽霊、宗教や神様しか思いつかなかった。しかし重力や原子のように、目に見えないが確実に日常生活で機能しているものはたくさんあり、自分が当たり前のように過ごしている空間はそれらのおかげで成り立っていることに気付かされた。
病気になった時、機械を使って写真などで病態を可視化したほうが、患者は納得しやすい。目に見えるものが結果であり、見えないものが原因であっても、可視化できない原因を追究しなければ治療にならない。しかし今の医療の現状ではまだ難しいため、病院に行っても緩和の方法を教えられるだけで、病気の原因の追究はされないことが多い。
そして、今の医師は患者の顔よりパソコンと向き合い、表示された数値だけを見ているという発言があった。確かにそういう医師が多いように感じる。将来、ちゃんと患者自身と向き合える医療従事者になりたいと思った。
数値という結果だけで人と向き合うのは、私も違うように思える。原因をきちんと理解してあげられる医療従事者の多い医療になればいいなと思う。(深井実春)
返信削除私も目に見えないものは占いや幽霊しか思いつかなかったから、もっと柔軟に考えられるようになりたい。(藤江晴香)
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