今回は余命宣告について話をした。まず余命宣告をされた場合信じるのか聞かれ、私は医師の言ったことなのだから信じるほかないと思っていた。そして余命宣告された後は残された人生をどう悔いなく生きるか、したいことは何かを考えるものだと思っていた。ほとんどの生徒も私と同じ考えをしていた。しかしその考えの中で、何のために余命宣告をしているのかということについて考えたことがなかった。これを機に考えてみると、何らかの治療をした後に初めに告げた余命の期間より短く生きても長く生きても医師の私は責任負わないということで、医師自身を守る意味合いのほうが強いことが分かった。また、余命宣告を受け入れるということは自分の命を医師に託すことになり、自分の命の長さを決めてしまっているようにも思える。これは人として生きる上で満足した人生であるのだろうかとか疑問に思うところがある。
これについてはどの意見が正しいなどはなく、人それぞれの価値観がある。私は授業の終わりでは、余命宣告を極力聞かず、自分の力で生きれるところまで生きたいと思った。
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余命を受け入れるということは医者に自分の命を託すということになるということを知り同じように疑問に思った。(坂崎拓海)
返信削除医師にすべてを握られているようで満足した人生とは言えないと私も思う。(深井実春)
返信削除医者にすべてをゆだねることはしたくないと思った。自分自身を尊重していきたい。(渡辺涼太郎)
返信削除私も余命宣告がすべてと捉えるのではなく、自分の生き方は自分で決めたいと思った。(藤江晴香)
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